奥出雲町議会 2021-03-19 令和 3年第1回定例会(第4日 3月19日)
これからの菌床については、良品生産ができるとの説明も受けましたが、これまで長きにわたりコンサルによる菌床開発の経緯もあり、生産技術が悪いというのであれば、農家への生産指導等はどうなっていたのか。議会には決算報告と次年度の経営計画が出されていますが、計画だけで終わっていないか、それ以外はこのような損失補填への話ばかりです。
これからの菌床については、良品生産ができるとの説明も受けましたが、これまで長きにわたりコンサルによる菌床開発の経緯もあり、生産技術が悪いというのであれば、農家への生産指導等はどうなっていたのか。議会には決算報告と次年度の経営計画が出されていますが、計画だけで終わっていないか、それ以外はこのような損失補填への話ばかりです。
そしてまた、もう一人コンサル的な人も動員をいたしました。これは1年少々でございます。金額ベースではその方にお越しいただいてかれこれ1年ばかり、ちょっと資料を持ってきておりませんが1年ばかりコンサルをしていただいた経過もございます。
コンサルさんにも独自性を求めながら、新たに道の駅構想が3月に仕上がってくるということで、期待しております。 それでは、次に移ります。 道の駅事業に関する進捗状況説明が9月23日に全員協議会で説明がありました。そのとき、業者選定における内容説明が不足しているようなので、私が資料請求しまして配付されたプロポーザル採点表資料に基づきお尋ねいたします。
したがいまして、企業へ対する支援といいますか、アドバイスといいますか、コンサルというものをどこが軸になってやるのか。商工会議所に任せっ放しでいいのか、それとも商工会議所とはどの程度までの松江市との連携が組まれているのか、市長の所見で結構でございますのでお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(山本勝太郎) 松浦市長。
1つは、コンサルさんの指導とか指摘とか、この前5月の臨時会のときにも質問しましたが、もう少し待ってくださいということでしたが、大体いつぐらいにその結論みたいなものが出てくるのか、どういうふうな指導、指摘があったのか、改善要素があったのか、その点について1つは聞きたいと思います。 それから……(発言する者あり)7号ですか。 ○議長(岩田 明人君) 報告7号。
主な業務でお願いするわけですけれども、今回のコンサル選定に当たりましては、当然出た意見をまとめるということもここでございますけれども、それに基づく基礎調査や、あとそれが本当に将来実行可能なものになるような提案をするということで、業者選定をするに当たりましても、ただ大きな絵を描いてみたときにすばらしい企画書ということではなくて、それがどういうことで担保できるのかということも審査をさせていただいて、コンサル
ただ、今回のこの意味合いといたしましては、一つは、この経営コンサルの業務を町からコンサル会社に委託をいたします。その業務の中で、その値段についてもいろいろ他の議員から御指摘もいただいておりますが、このコンサル業務を対応していくためには従前以上の手間が会社のほうにも負担がかかるという部分がございます。いろいろ経理の処理を再度洗い出しをする、いろんな資料を調べるというようなこともあろうかと思います。
約400万円弱ぐらいのコンサルじゃなかったかと思いますけども、この導入時期に同じコンサルがこの機種選定のときに今入ってるコンサルがそのまま入ってるということを今日聞きに行ったら、恐らく一緒だというお話なんですけども、コンサルというのはこんな膨大な金額を払って何をするのか。
1点目のどういう基準で選ぶのかということでありますけども、現在そうしたここのコンサルということで決めておる状態ではありません。ただ、概算的な見積もりを徴した経営コンサル2社現在ありまして、予算が議決された時点で再度提案書等を提出いただきながら、業者選定委員会等で内容を吟味、それから見積額を吟味しながら決定していきたいと思っておるところであります。
おっしゃいますように、コンサルに多額の金をかけるぐらいならということは、まさに御指摘のとおりでございまして、そういう多額の費用をかけるということではなくて、病院の現計の予算の範囲内のコンサルに対しての委託料を払うにしても、現計の予算の範囲内でこれだったらという、そういう費用でやってもらおうということから、最近のうちに協議をし、考えたことでございまして、御理解いただきたいというふうに思います。
◆17番(川神裕司) 何かちょっと申しわけ程度の答弁のような気がするんですけども、コンサルという、なかなかこれはよくわからないとこもあるんです。私が言ってるのは客観性が高いそういった専門家、だから大学の先生とか、そういう話をしてるんですが、ご存じのようにコンサルになりますと、どうしてもいろんなことがあります。
機構の見直しについてでありますが、若干このごろの市の状態からしてコンサル委託が多いではないかというような御意見もありました。御承知のように、昨年の景気浮揚対策によりまして、随分と国は公共事業の補正予算等を組みながら景気浮揚対策に対しての意を用いてまいったわけであります。